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2018年04月20日

見込み客へのアプローチ方法について調べてみました。

見込み客へのアプローチ
 

見込み客とは

 

「お店にまだ来店してないものの、商品、サービスに興味がある、または来店したい」
と興味がある状態の人のことです。すなわち、今後、来店の可能性があるお客様のことです。
お店の集客をするにあたって見込み客はぜひ獲得していきたいものです。
ではどのように見込み客を取りこぼさず、また来店・集客へと導くことが出来るのか調べてみました。
 

 

見込み客を集める方法とは?

 
ではどのように見込み客を集客に結びつけるか。
ただやみくもにチラシを配り、興味がある人の連絡を待つだけではうまくいきません。
やはり興味があるものの、来店につながらないのには理由があります。
 
・タイミングが合わない
・費用的なもの
・お店の存在を忘れてしまっている
 
皆様も欲しいな、行きたいなと考えてはいたものの、忘れてしまって機会を逃してしまった経験があると思います。
機会損失を生んでしまい、貴重な見込み客を集客できず、手放してしまい、失客につながってしまいます。
では、見込み客を失客せず、実来店に結びつける為にはどうすればよいのか。
 
見込み客を集める最もシンプルな方法は、
お店やサービスを思い出してもらい、意欲を高める
 
見込み客の購入や来店意欲がなくなり前に、
しっかりお店やサービスを思い出してもらうことによって意欲が向上し、実来店に結びつきます。
では、どのように見込み客のお客様にお店を思い出してもらうか。
思い出していただく為にはアプローチしなければなりません。
なので、見込み客の連絡先・アプローチを知ることから始まります。
 
しかし、簡単には知ることが出来ないので、
見込み客のお客様にメリットを持たせることによってアプローチ先を知ることが出来ます。
例えば
 
・割引、クーポン
・サービスの提供
・プレゼント
 
などになります。
お店のこだわりやおすすめメニューを提供するお店が多いようです。
 

見込み客へのアプローチ方法

 

では見込み客へアプローチする方法はどのようなものがあるのでしょうか。
 

プッシュ型のアプローチ手法

 
プッシュ型はお店・会社側から見込み客に対して積極的にアプローチする手法です。

主なアプローチ手法としては
以下のようなものがあります。
 
・ダイレクトメール(チラシ、DM)
・FaxDM
・メールDM
・テレアポ
・広告
 
という手法があります。
お店側から積極的にアプローチできるので速効性は高いといえます。
 
しかし、積極的すぎてしまい、アプローチしすぎてしまうと信用性や信頼感が下がってしまい、
失客につながってしまう危険性もあるので注意が必要です。

 

まとめ

 
弊社オリジナル集客アプリではアンバサダーマーケティングで
お客様からご知人、ご友人に口コミ紹介がうまれる際に
お店のオリジナルアプリが同時に見込み客のお客様へ届き、
見込み客のお客様がオリジナルアプリを開いてくれることによって
お店側では見込み客のお客様のリストを管理することができ、
また、そのお客様にメッセージ配信をおこなうことができるのです!
そうすることによって、お客様にとっても、せっかく興味を持っていたお店から
メッセージが届くことによって思い出し、さらなる来店のきっかけになります。
要するにプッシュ型の見込み客へのアプローチができるわけです。
アプリでの見込み客へのプロモーションは業界初機能となっております。
 
新規集客や見込み客の集客にご興味がある方は気軽にご相談ください。

 

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